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2023-10-01

ブランズ渋谷桜丘

所在地:東京都渋谷区桜丘町
築年月:2023年11月
階建:地上30階 地下1階
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
総戸数:155


敷地面積:8478.93
建築面積:5,791.01
延床面積:69,156.19


分譲会社:東急不動産(株)
施工会社:鹿島・戸田建設共同企業体
設計会社:鹿島・戸田建設共同企業体



渋谷周辺は、⻘山、表参道、原宿、恵比寿、代官山など、個性豊かな街が複合的に結びつき、職・遊・学・憩・創など、多彩な都市機能を包含する魅力的なエリアとなっている。東急不動産は、渋谷駅を中心とするエリア一帯を「広域渋谷圏=Grager SHIBUYA」と定め、開発を推し進めている。まさに渋谷区の大地主である。そして、その中心にある渋谷駅。渋谷駅は決して日本だけで有名な駅ではない。世界第2位の乗降者数を誇る世界屈指のターミナル駅であり、世界の『SHIBUYA』なのだ。その世界の渋谷駅に直結となるレジデンス。今後そのような住宅が供給されないことを考えると、それがどれだけの希少性があり、唯一無二であることは、言わずもがなだろう。


渋谷の再開発は、これで終わりではない。このマンションが建設される桜丘エリアの開発が終わると、ネクスト渋谷桜丘地区と呼ばれるエリアの再開発が始まる。また他にも東急百貨店本店跡地で渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト(Shibuya Upper West Project)が、2027年度竣工に向けスタートする。複合施設では、洗練されたライフスタイルを提案する小売店や、ワールドクラスのスモールラグジュアリーホテル、賃貸レジデンスを展開。「Tokyo’s Urban Retreat」というキーコンセプトのもと、緑豊かな広場も備えるなど、都会の喧騒の中に安らぎと寛ぎを提供する。建築デザインは、「オスロ・オペラハウス」やパリの新聞社「ル・モンド」新社屋、ヨーロッパ初の水中レストラン「Under」などを手がけたノルウェーの建築・デザイン事務所「スノヘッタ(Snøhetta)」が担当。



Room Plan】 

専有面積:64.26㎡角部屋の1LDK。リビングはダイレクトウィンドウでありながら、バルコニーが配置されているのは嬉しい。クランクのある廊下は気持ちにゆとりが持てそうだ。このマンションの立地上、20代〜30代前半の若くして成功した経営者やエリートサラリーマンに最適だろう。または地方で成功された方の東京の拠点として、ホテル代わりに使うのもいいだろう。この渋谷の中心に唯一無二のレジデンスを保有していたい、そんなお客様にも最適な部屋だと思う。

専有面積:146.70㎡約150㎡の角住戸。LDは26.7畳、キッチンまで含めると30畳を超える余裕のある広さ。ダイニングスペースとリビングスペースをしっかりと空間を分けて使いやすい間取りとなっている点も良い。各々の洋室の広さも十分かつ収納も確保されており、非常に使いやすい間取りとなっている。納戸、食品庫、物入なども嬉しい。まさに理想的な間取り。

Floor Plan】 全155戸
17階:18戸
18〜19階:20戸
20階:18
21〜22階:14戸
23階:12戸
24〜27階:7戸
28階:4戸
29階:3戸
30階:4戸
合計:155戸


Map】 東京都渋谷区桜丘町3-1



『ブランズ渋谷桜丘』
販売情報は、こちらをクリック⇩
https://ipc-re.co.jp/property_main/1541
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